2018年9月9日(日) 27時間テレビ【農口尚彦研究所 山廃吟醸酒】 

  • 70年近い酒造り人生の集大成!
  • 農口尚彦杜氏が理想のお酒を追求した結果の山廃仕込み♪
  • 山廃吟醸酒は爽やかな上立ち香が自慢のお酒
  • 本当の酒好きに、口に含む直前の香りを楽しみつつ飲んで頂きたいお酒!
  • 日本酒を心から愛する人たちへ

【石川県内限定】■一回火入れ■農口尚彦研究所/純米無濾過原酒720ml/生酒 が話題となりました。

山廃吟醸酒(農口尚彦研究所)

あの農口尚彦杜氏が完全復活!!

山廃吟醸酒は爽やかな上立ち香が自慢のお酒です。
掛米に美山錦を使うことでスーッと喉を通る時の後口の余韻がなんとも言えない仕上がりになることがわかりました。
本当の酒好きに、グラスで冷酒を手で温めながら口に含む直前の香りを楽しみつつ飲んで頂きたいお酒です。

【山廃純米酒について農口杜氏より】
私が二十代で初めて杜氏になった頃、山仕事を生業とする地元の方々に私の酒は薄いと言われた事がありました。
ニーズにあった旨味の強い酒を造る方法を模索していた時に出会ったのが、 山廃造りでした。

ある酒造会社さんにご紹介いただいた 真継(まつぎ)さんという杜氏に、3年がかりで教えていただいた造り方です。当時は日本酒需要が今よりも高く、効率を重視して時間のかかる山廃造りを全国の酒蔵が次々に廃止していった時代。
習い始めて3年目、師匠の真継杜氏に「旨い」と褒めていただいた翌年、真継杜氏の勤める酒蔵でも山廃造りが廃止されました。
それ以来、真継杜氏にお会いする機会がなかったのですが、去年 農口尚彦研究所の建設工事が始まった頃、 真継さんのご子息の奥様とお孫さんを探してもらって、 兵庫県の丹波まで墓参りに行き お礼を言ってまいりました。
今年の山廃は ことさら感慨深いものがあります。