2019年7月27日(土) サワコの朝【鎌田式「スクワット」と「かかと落とし」】 

  • 70歳の医師がたどり着いた『最強の筋活』
  • 場所を選ばず、道具も必要のない「スクワット」と「かかと落とし」
  • 以前よりも太りにくく、疲れにくい体に
  • 今日から毎日できる簡単な運動を始めてみませんか?

鎌田式 「 スクワット 」 と 「 かかと落とし 」 70歳、医師の僕がたどり着いた [ 鎌田 實 ] が話題になりました。

鎌田式「スクワット」と「かかと落とし」(鎌田 實)

長年、全国を飛び回って、健康づくりをテーマにした講演会を続けてきた鎌田實さん。
講演会の中で「スクワット」と「かかと落とし」を紹介し、実演してきました。
3年前、体重が80キロまで増え(身長は171センチ)、同時に体力の衰えを感じるようになったことをきっかけに、自身も「スクワット」と「かかと落とし」を毎日ていねいに行うように心がけたところ、3年たって、体重は9キロ減、ウエストは9センチ減。改めて、効果を実感しました。さらに、血糖値や血圧、コレステロール値などが正常になったのです。毎日続ける中で、より効果的に筋肉に刺激を与えるように工夫を加えた、鎌田式の「スクワット」と「かかと落とし」を考案。70歳の今、以前よりも太りにくく、疲れにくい体になりました。

体が軽くなったことで、ますますアクティブに活動できるようになり、タイトな洋服が似合うようになって、オシャレも楽しんでいる鎌田さん。「80歳までイラクの難民キャンプに行って、 90歳になっても芝居や映画を観にいける足腰と認知機能を持ち、93歳まで趣味のスキーを楽しみたい」と夢を抱いています。

「スクワット」によって太ももが鍛えられると、筋肉作動物質の「マイオカイン」が分泌され、認知症、脳卒中、がん、糖尿病、高血圧、脂肪肝、フレイルなどの予防に効果が期待できます。「かかと落とし」でかかとに刺激を与えると、オステオカルシンという骨ホルモンが分泌され、骨を強化してくれます。さらに、膵臓に働きかけて血糖値を下げる働きもあるのです。

場所を選ばず、道具も必要のない「スクワット」と「かかと落とし」。何歳になっても元気に活動をするために、今日できる簡単な運動を始めてみませんか?